湯まっぷ

まだ紅葉には早かった秋の日に一泊しました。かなり以前から行ってみたかった所です。山深い渓流沿いの一件宿ですが、露天風呂はビッグです。
沢山のドングリが沈んでたり、落ち葉が浮いてたり、野趣に事欠かないとこが好きだなぁ。

工業団地の中にある天然温泉です。
繁忙時間帯を避ければ、なかなかどうして…。
　こじんまりしているなかにも露天、ジェット、塩サウナなど多様なお風呂があり、平日なら¥500で入れます。
私は、ここの地味なところが
が好きです！

お風呂は三階建てのビルの三階にあります。一階に受付、二階は食事処と休憩所になってました。　建物は上から見ると扇形をしており、風呂場に入って初めて気づきました。　内湯は二つ、いずれからも霞ヶ浦を俯瞰でき、眺めはサイコ―です。
　
　夕方に来ましたが、温めの湯に浸かりながら正面に沈む夕日を眺めることができました。　方角を変えれば、筑波の山並みも見え心まで癒されます。　ぜひ、秋の大夕焼けを見ながら浸かってみたいものです。

暑い昼下がりに立ち寄りました。　

鬼怒川公園駅隣に隣接する、鬼怒川公園の敷地にある市営の日帰り温泉です。
私は車で来ましたが、車だとどこから入るのか悩むところですが、のぼりが立っていて迷わずにたどり着きました。
電車なら、待ち時間を利用して入ることができ、便利です。
露天風呂に入っていても、駅が隣にあることを感じません。鬼怒川の空が広がっています。

内湯も外湯もきれいですよ。ただ、露天は屋根がないので、この日はお湯に浸かりながら、直射日光を浴び、茹で焼けしてしまいました。（笑）
平日とゆうこともあり、独り占め状態でしたが、こうした理由もあるのかもしれません。
露天に続く石畳もアッチッチです。　きれいなところだけに、この点は改善してほしいですね。

暑い夏の日に訪れました。
食事のメニューはたくさん有りました。

ちょうどアブの出てくる時期で、ハエ叩きを持ちながら入りました。(笑)