湯まっぷ

海水浴～海テラス能生でカニを食べ～ココに行きました、夏はプールもあるし一日居れそうです。
ただし駐車場の空きを見つけるのが至難の業かな！
ホテル、ミアゲ、食事処、プール、温泉？がある総合施設です。
温泉は入り口から一番奥にプールと同じ受付で行います。
海水浴後なので、プールは無視し、入浴料金大人￥７００－で更衣室のロッカー鍵を受け取ります、決められた番号のロッカーなので隣の人が邪魔になることは、入浴時にはないです、浴室に入るとなんと二階建てです、一階が愛媛道後温泉運び湯？と普通の風呂、意味なく深いジェットバスに洗い場があります、ここの洗い場には、ボディソープ、シャンプーのほかにトリートメントがあります、シャワーは１０秒タイプです、本当に１０秒で止まります、ご注意ください。
２階はヒノキの湯、サウナ、水風呂、露天風呂があります、特筆すべきは温泉ではなくて、水平線のはっきり見える露天で（風呂につかりながらでは見えませんが・・・）隣の巨大風力発電機と相まって、本当に気持ちいいです、又海に沈む夕日も裸のまま観れて、チョット贅沢な気分です。
日本海に沈む夕日は２階の食堂からも見れそうです、食堂は午後８時までやってますが、みあげ売り場、１階食事処は６時終了なのでご注意ください、
２階食堂のカツカレーは「しょっぱい」です、何気にモズクラーメンはおすすめです。
冬は厳しそうなので、カニ解禁した１１月～１２月にまた寄りたいです、ちなみにカニは海テラス能生の方が安いです。
評価は、今回のように晴れて夕日を見れた時の評価で実際は☆☆ですかね～

夏山散策し、山から降りてきて川で水遊び、その最中に、すっ裸のおっさんがこちらを見ていました（笑）
建物に対して中は受付、待合室、脱衣、浴室すべてにおいて、こじんまりしています、まさに銭湯レベルですかね。
脱衣も棚はありますが、貴重品はコイン式貴重品入れに（お金は却ってきません）財布＋小物しか入りません。
洗い場もＬ字に７人～８人でいっぱいです、１０秒シャワー、ボディソープ、リンスインシャンプー完備です。
湯舟は内湯一つのみで、１０人は入れない位の湯舟です、お湯は濁り汚れなく綺麗ですが！匂いもなく、温泉ではないように感じます。
温泉表記は確認してませんが「なんだかあったまる」と子供が申しておりました。
ここの施設はサウナ、露天、アカスリ、食堂すらないこじんまりとした施設です。
なぜだか？自衛隊関係のポスターカレンダー多し、熊と鹿のはく製もありました。
常連さん多く、地域の憩いの社交場要素たっぷりです、料金もお安く、銭湯だと思えば大満足ですね。

藤枝から３０分の山の中にあります、施設駐車場は建屋共々広いです、入り口入り、下駄箱のカギ（無料）と料金を支払って浴室へ、施設内な広い中庭を挟んで両サイドが長い廊下で、奥の休憩所と浴室に繋がっています。
更衣室は広く、縦長ロッカー、正方形ロッカー2種類あり、縦長ロッカーはスーツを着た営業帰り（さぼり）サラリーマンにも使いやすかったのでは？事実スーツ派多いです、このロッカー、受付でもらったカード？をロッカー扉裏側にセットして、ロッカーカギが回り、鍵自体抜けるアイディアタイプ？でした。
浴室は内湯は狭い印象です、２０人位の洗い場シャワーは１０秒タイプでソープ、リンスインシャンプーの質感は中の中て感じです、浴槽は2つありますが狭いです、施設建屋、脱衣所の意味ない広さからは意外です。
温泉自体はアルカリ単純泉と書いてありましたが無色透明で、香る匂いが塩素臭かったです、これが循環塩素の匂いか？ホントの温泉効能か？判りませんが私は前者だと思います。
基本温泉温度はmax40℃でして梅雨時の時期だったのでぬるい印象です。
しかしここは露天エリアが最高ですｗｗｗ
基本露天も狭い、狭いですが、とりあえず周りの柵が低く開放感最高（と言っても目の前は山なので限られていますが）写真は水風呂です。
炭酸泉寝湯、アルカリ単純泉も5名入れば一杯ですが目の前の緑は圧倒的、ヒトンチッド出まくりです。あとサウナも露天にあります、こちらも６名で一杯なんですが、目の前には２ｍ×1.5ｍの窓があり外の景色が綺麗です。
時期的、夏は虫が出てきそうですがそれ以外は露天を満喫だけで、リフレッシュ効果は高いと思います、もちろん女湯の柵はそうでもない（高く囲まれてる）そうです。
もう来れないとは思いますが、温泉を別にしてもいい施設です。

チャリンコで行ったのですが、県道から少し入り込んでいます、看板も一か所なので、車ならナビ等使わないと一瞬で通り過ぎます。
綺麗な川の流れる公園内最上部にあります、車は公園の駐車場に止めてから２００ｍ歩いて上がってきてください！温泉施設前には身障者駐車スペースと駐輪場しかないです！！（当日、身障者用駐車場に一般の人が平気な顔して車駐車していて、身障者マークの人が困っていました、またそこに駐車してある車の子供が、サイクルハンガーで遊んでいて、カギの付いたままハンガーから自転車を落として居たので、注意しました、奥さんが「子供のしたことなんで・・・」と声を荒げていましたが、「俺のじゃないけどロードバイク結構高いんだよ、つーかダンナの子供もあんたもピンピンなら駐車場に止めろや、困っている人オルヤン」とはっきり言いました。）お酒が入って居たり、水遊びで疲れているとは思いますが、日本人なら秩序は守りましょう。
さてさて前置き長くなってすみません、でも言わないと気が済まないので。
とりあえず施設建屋は古民家を移築した物らしく、大きくありませんが雰囲気があります、内部は外観より広く、鍵付き下駄箱（無料）のカギを受付で預けて￥８３０－払います、日曜日の利用時間は3時間迄、１７時過ぎると¥５００です。
受付前が休憩所で３０人位は利用できるハズですが、横になって寝ている人でほぼ占用されてました、奥に行くと足湯があります、テーブルがあり、風呂に入る前、入った後に一家団欒？するのに最適です。
脱衣所は鍵付きロッカーがないので、前室にマッサージ機のある部屋？に鍵付きロッカーがありますのでそちらに貴重品を預けてください。
脱衣所は３０名でザルが無くなります、当日は親子連れが多く、「ザル待ち」でした、又風呂道具だけザルに残して食事や足湯に行く人もいるので、実際に風呂に居る人数は少ないです、洗い場は内湯に５露天に３だけです、シャンプー、ソープ、コンディショナーはハーブ香る、質感のイイ高級タイプでした
湯船は内湯、露天共狭いです、内湯１５外湯１０人はギリギリでしょう、温泉の質感は無色ですが少しヌメリがありますが、塩素の匂いが強いです
露天の景色は、見晴らしがイイと言うより「森のなかの風呂」とゆう感じです下に川も流れて感じはイイです。
日曜午後で川遊びをしたアトの子供達でプール状態でしたが、平日ならゆっくり出来ると思います。
帰りに温泉輸送のトラック発見しちゃいました、1トンタンクでしたので、おそらくそれが1日の温泉補充量かと思われます、塩素の匂いもうなずけます。
評価は☆ですが川遊びと合わせると☆☆になるんかなぁと思います、施設、温泉キャパは小さいです。

私が学生時代、石打後楽園スキー場と言われてたんですが、時は流れ今は当時の面積数倍はある舞子スノーリゾートに変わっていました、でその中でも日帰りスキーセンター側に駐車あるいは宿泊（周辺宿泊施設）している人以外は使いずらいし、来ない！温泉施設です（同じスキー場内でも、旧後楽園スキー場からは、温泉利用しずらい）。
まず、４階建ての施設ですがエレベーターが四六時中、常に込んでいるので階段利用がベストですね、1階は半地下なんであまり意味を持ちません、2階がリフト券売りば（クーポン利用者）スクール、レンタル、食堂となり、朝の山手線並みの混雑状況です、ココを通過すするだけでかなり労力を削がれます・・・
3階にレストランと無料休憩所（夜間は仮眠スペース）があります、無料休憩所はスキー、スノボをしない同伴者には高評価です。
で4階に温泉施設があります、受付けはこじんまりとした印象ですが、奥の脱衣所は男湯に関しては８０名分のロッカー洗面所（ドライヤー、ヘアートニック）もあり広いです。
浴室も広いです、大きな湯船１つに中規模サウナ、洗い場がある感じです、シンプルですが機能は十分です、また側面全部がｶﾞﾗｽ張りです、目の前の屋根が邪魔してゲレンデ全部は見下ろせませんが、雪山の景色を見ながらの風呂は気分も良いです、「天然温泉」と大々的に書いてありました、無色で匂いもありません、結構微妙な温泉かなぁ、と思いましたが、風呂から出てもしばらくはポカポカしていました。
洗い場は浴室の端にあるヤツと、明らかに新設した島？にある部分2か所ありますが、２０人は無理かなぁ、あと島の部分のシャワー水圧は、〇んべん以下なので注意を、リンスインシャンプー、ボディソープは馬油？の高級なやつでした、サウナは１０人で満員タイプです、で問題は？水風呂がありません、そこには自慢の水噴射マシンがあります、サウナから出て火照った体で、ステンレスパイプで出来た、あばら骨のような装置の中に入ってボタンを押すと、スレンレスパイプ各所から水が出てきます、タイムラグがあるのでご注意を
こんなもんにスペース削るなら、隣にある水シャワーで十分です。
スキー、スノボで既にココの施設利用者なら駐車料金を払っているので判りますが、あえて他からここの施設の4階のここを目指すのはどうでしょうか？温泉施設も午後2時過ぎじゃないと利用できません、日帰りスキーセンター利用者なら使って損はありませんが、私は近隣の施設に行きます。