湯まっぷ

女夫淵から車をおいて、歩いてたぶん１時間半以上かかると思います。頑張った分温泉で体を癒すには、いいですよ。確か、混浴です。いい湯でした。そして、頑張って２時間くらい歩けば、鬼怒沼に行けると思います。鬼怒沼には、この日光沢温泉を通らないといけません。この宿を、拠点にするのもいいかもしれさせん。

旅館が少し高台にあって、受付したら、階段を下りていきます。すると、鬼怒川が見えてきますが、さらに下りると、露天風呂があり、目の前に鬼怒川、すこし遠くに目をやると、日光の山々。温泉よし。景色よし。で、長湯になります。ペットボトルの飲み物を、持ち込んでくる人もいます。いいですよ。

道が狭く、ガタガタ道です。車高の低い車は、腹をこすると思います。鉱泉は、茶色の湯ゆですが、ゆっくりできます。露天はありません。旅館の前に、滝が流れていて、それで小滝鉱泉と名前がついたのかなあ？いい鉱泉です。

メイン道路から、奥まったところにある温泉です。日本秘湯の会のちょうちんが玄関にあります。内湯で黒い温泉があり、墨が細かくなっていて手ですくうとわかります。そして、別の湯船にいくと、内湯と露天風呂があり、露天に行くと、源泉は、無色透明ですが、光のかげんかなにかで、私が見たのは、うすい緑色に見えました。混浴でもありますが、すごくいい温泉です。

国道からわきの道を入って行って、道の最終のところにある宿です。内湯、露天とあります。露天風呂は、内湯から階段を下りていくとあります。目の前は山ですが、ゆっくり入っていられます。お湯が、肌にくっつくようで、肌がぬるぬるします。とてもいい湯です。ただ、露天風呂に行く階段めんどうかな？