日帰り温泉と道の駅のサイト

温泉ではないお風呂の他、トレーニングルームや温水プール、食堂など地域の施設です。
いろいろな施設があるので、お風呂はそんなに広くはありません。それでも、三種類のサウナ(遠赤外線、ミスト、ハーブ)など多種少数です。ロッカーの数は多いと思います。
内外共にきれいな建物です。
特徴的なのは、後払いの精算方式です。最初に受付でリストバンドを受け取ります。駅の改札機を通るように丸い部分をあてると施設に通行できるようになります。入退時間や金額が記録され、精算はバンドを精算機に入れてレシートと、出口のゲートを通るためのカードが発行される仕組みになってます。 スゲー!!

黄色っぽい透明なお湯は塩分が含まれているようです。この時期だけでしょうが、湯の温度は温めなので長湯ができました。それでも額から汗がしたたり落ちてきました。

洗い場のシャワーは固定されたものなので使い勝手は良くないです。

建物の二階にお風呂があって、一階は食堂や休憩所、漫画喫茶みたいな所もありました。
数種類のジェラートやあずきあんののったソフトクリームなんかもあったりして、ただでは帰れない感じです。

ここは交通量の多い国道16号線沿いの大規模なショッピングセンターの一角にあるので、買い物がてらに立ち寄ってみてはいかがでしょうか？

平日の午後伺いました。
交通量の多い国道16号線沿いに有ります。初めてだと、入口に戸惑います。向かいのホームセンターを目印にするといいでしょう。

全体的にレトロな感じで、風呂もタイル張りです。一階と二階にお風呂があって、男子入れ替え制になっており、伺った時は男性は二階でした。内湯と露天はガラスで仕切られ、そんなに広くはないのに開放感があります。内湯にも露天にもジェットバスがあって、露天は深いです。ただ、湯船の中に段差があるので注意して下さい。内湯にはタワーサウナが、露天にはガラス張りのペパーミントサウナがあります。
露天には歩行温泉なるものがあり、スロープになった手すり付きの歩行湯が珍しかったです。
その湯船の上の一部には、ぶら下がれる所もあります。ウンテイみたいなやつです。
お湯は噴出時は無色透明で、成分が空気に触れて黄土色になるそうです。

黄色いお湯の中からふと見上げれば、夏休みも終わりに近い柏の空にポッカリと白い雲が浮かんでおりました。

内湯と露天風呂の二つともに源泉掛け流しで、アルカリ性のお湯は肌がツルツルになり大変気持ちいいです。

脱衣場は狭く、コインを使わない鍵掛けのロッカー(下駄箱も同じ)になってます。鍵にヒモが付いていて、それを手首に着けるのでしょう。高台にあるので眺望を期待してましたが、露天風呂からは空しか見えません。ロビーやテラスからは周りの山々は望めますが、川俣湖は見えません。

ロビーのカーペットが汚れていたりして、せっかくのいいお湯の後味が悪くなってしまいました。

食堂や売店は無く、自販機のみです。

駐車場が広く、国道294号沿いにあります。

天然温泉ではないようです。平日の午後に行きましたが、炭酸泉のお風呂に人気が集
中して、なかなか空きませんでした。
露天風呂もありますが、雰囲気はありません。隣に電気風呂があります。
サウナはタワーサウナと言う名前ですが､なんてことなく幅のある階段状になっているだけです。もう一つ低温サウナもあるのですが､ドーム状で狭く暗いので長居しませんでした。

国道に面していて、建物は雛壇の上にある二階建てです。二階に温泉施設がありました。

そんなに大きくありませんが、店内は多種多彩でいろいろありました。

里山にへばり付くように建っている建物は、鉄筋のちょっと風変りな感じが、周りの風景に合ってないように思われました。　だいたい、場所が判りづらく、駐車場の車や建物の感じからなんとなく近づいてヒットしました。　里山を背景に、田んぼが広がる中なのですから・・・。

中に入ると外見からは想像できない造りになってました。　ここは、￥100リターン式の靴箱を通りフロントで手続き後、ロッカーのキーを受け取り、脱衣所へ。　キー番号と同じロッカーを開錠して用具を放り込む仕組みになってます。　ロッカーは品のあるものでした。　浴場は、内湯に”山吹の湯”と”墨染の湯”があり、ガラス扉を開け、階段を下りると半露天風呂の”富士見の湯”があります。　墨染と富士見が源泉かけ流し＋半循環式になっており、見かけは黒っぽいお湯ですが、湯に浸かると濃い琥珀色で、外光が湯船に差し込むと良く分かります。　41度前後の湯温でした。　ちなみに、内湯の上つまり3階に展望サウナなるものがあり、いずれのお風呂からも北総の田園風景が望めます。

3階と2階に洗い場があって、2階には立ちシャワーが4台、ガラスで仕切られてありました。　露天には椅子やベンチが充実してました。　脱衣所にはパウダールームがあり、三面鏡の洗面台が7台もあって、ホテルのよう。　休憩室もそんなに広くはないですが、他に見ないようなかなりリラックスできる椅子（寝っころがれるラタン製の物など）や座卓などもありました。

お湯も良かったのですが、風呂以外の所が充実しているようにおもわれます。ロビーから脱衣所の通路が畳敷きだったり、空きスペースにさりげなく椅子が配してあったりと細かいところへの気配りが感じられました。　一つ残念だったのは、露天で浸かってたら、ボイラーのような音が響いていたのが気になりました。

里山を背景にした田園の中に、このような日帰り湯があることに驚きました。土曜日に来ましたが、1000円はちと高いかな？　平日ならば700円なので、この金額ならばお薦め出来ます。　食堂のメニューも多彩でおいしそうでしたよ。　

恐らくこの時期、窓の外北総台地の向うに夕日が沈むことでしょう。

千葉ニュ―タウンの中にあって、周辺には大規模な店舗や飲食店があり、買い物帰りにさっぱりと汗を流していこうかな・・・なんて思ったら寄ってみてください。

内湯よりも、露天のほうが充実してます。　庭園の中にお風呂が点在し、多少の高低差を設けることで変化を付けています。　源泉かけ流しの風呂は、凝った造りの噴泉口から流れてきて、ニュータウンの中に居ることを感じさせません。　源泉は、茶色いお湯で温めでした。　外湯にある炭酸泉は、テレビを見ながら浸かれます。　

平日に利用しましたが、週末は混雑しそうな感じです。

近いのでよく訪れます。
お気に入りは炭酸泉と寝湯、強烈なジェットバスかな。
寝湯は露天にあって、星空を眺めながら浸れます。

交通量の多い船橋我孫子線沿いにあって､道路を挟んで道の駅しょうなんがあります。手賀沼の湖畔にあるので利用客が多いです。
近くには、イチゴ狩りや梨園などもあるので、四季を通じて温泉以外でも楽しめると思いますよ。

壺湯は源泉掛け流しになってます。