日帰り温泉と道の駅のサイト

近くの古い街並み巡りに利用しました。
林業の里らしく、木工品や山の幸が並んでいました。
Ｒ368 伊勢本街道で松坂市方面へ峠越えされる方は一服されると良いでしょう。国道なのに一部道幅狭く急カーブが連続します。乗用車同士のすれ違い困難な場所もあります。

温泉ではありません。
サウナとか、内湯、露天もごく一般的なものですが、ゆったりとした造りで、清潔感もあり、従業員の方の態度も良かったですよ。
香りの湯は、この日“生姜の湯”でしたが、変わり種を含め、いろいろあるようです。
食事も美味しかったです。

名前につられて食べた忍者ソフトクリームは中に粒あんが入っていて美味しいですよ。

物産品売り場の隣はコンビニになってました。

名阪国道沿いにあって、隣はガソリンスタンドがあり、何かと便利な道の駅です。

関宿の観光に便利です。
関宿の町中にも駐車場はありますが、混んでいたらこちらに止めて歩いても行けます。
JR関西本線関駅並びにあって、車でなくても行けるので便利です。ただ、あまり大きい施設ではありません。内容的にも、一般的な道の駅と同じです。

温泉ではないです。超微水と炭酸泉の相乗効果を謳っていました。

炭酸泉やジェット風呂の割合が多いお風呂です。露天の寝湯、岩風呂、内湯の座湯、普通の湯船一つが炭酸泉でした。こんなに炭酸泉の多いお風呂は初めてでした。

“磐田ななつぼし”になってます。

塩分の強い温泉です。湯上がりに肌が少しベトつく感じです。
眺望を謳ってますが湯船に浸かりながらでは無理があります。立てば見えますけどね。

露天風呂はさほど広くありませんが、7種8風呂とサウナがあります。岩というか石が多い印象。なんと1mくらいの噴水が中央にど～ん！
熱めの洞窟風呂に入ってギョ！　奥にライトアップされた観音様が!!　開運風呂なるものは、石に刻んだ文字が…。なにげに金運の所へ。
よく知りませんが、風水に基づいて建てたとか…。お風呂は入って新鮮な驚きがあった場所でした。一度行ってみて下さい。
今回は食べませんでしたが、食事処は海鮮料理がたくさんあって良さそうでした。
目の前が海なので夏は混みそうです。

国道294号沿いにある道の駅です。
この道を通るとたいてい利用しますが、いつも、展望台の有ることを忘れて登ったことはありません。蕎麦屋と共に今度は利用します！

利用料は大人￥700 小学生￥400ですが、雑誌の特典クーポンを利用して大人￥600で入りました。

お湯は無色透明無臭で、源泉から離れているため、加温しているそうです。薬湯もあります。外に打たせ湯が3ヶ所ありましたが、直射日光がまともに当たるので誰も利用してませんでした。露天風呂も半分が太陽光を浴びてました。

浴場は広くはないですが、湯船を広くとっている感じです。湯温は低めに設定され、冷感シャンプーが置いてありました。

日帰り温泉の周りには、農産物直売所や様々な体験施設がありました。

一階が駐車場で二階に風呂をはじめとした施設があります。露天に高濃度炭酸泉の半身浴用と全身用の２つと、別府風呂なる乳白色の硫黄泉がありました。炭酸泉は垢や髪の毛があってパス。内湯のジェットバスは1mの深さで、勢いが強く良かったです。ただ、シャワーは勢いがなく不満。休憩場所は狭くゆったりとはいきません。食堂はまあまあです。最近流行りのLEDを使った植物工場がありました。ここの野菜はサラダに使用されてます。

武蔵野線吉川駅の前にある天然温泉です。

見映えは雑居ビルのような感じで、1Fに受付があり、2Fが休憩室と更衣室、智光薬湯、3Fに一般的なお風呂があります。薬湯は更衣室に隣接しており、ドアを開けて入るとまず薬湯の強烈な匂いが鼻をつきます。カレーの匂いに似ていて、お湯の色もカレースープのような感じ。入ってしばらくすると、あそこがヒリヒリしてきてただ者ではありません。湿布薬が起源になっているようでうなずけます。この部屋にも洗い場はあります。小さいですが、源泉風呂もあります。
　普通の浴場へは裸のまま、階段を上って3Fへ行きます。歩行湯のような風呂は一部の底に玉石が敷き詰めてあり、足裏を刺激してくれます。源泉風呂は茶色の透明なお湯で、鉄の匂いがします。塩分も強いです。塩分濃度は海水と体液の中間くらいらしいです。5分以上は湯あたり注意とあるので、隣の源泉を30%に希釈したお風呂で長湯ができます。バルコニーのような所に露天風呂と寝湯があって、クールダウン風呂と銘打って、湯温を32～35℃とぬるま湯にしてあります。