日帰り温泉と道の駅のサイト

お湯は天然温泉です
少し硫黄臭がする 透明なお湯
内湯 外湯とも浴槽はひとつづつ
塀で囲ってあるので 建物自体高台にありながら 展望はないです
設備は必要最低限かな
お風呂に浸かって 洗うだけ
汗を流す程度ですね
靴箱とロッカーは100円リターン式
ロッカーの鍵は 細いゴムヒモのなので
濡れていると少し違和感あり
脱衣場も必要最低限
扇風機がひとつ ドライヤーはありました
ティッシュとかは置いてないです
畳敷きの広間からは 野岩鉄道の鉄橋を上から見下ろすことができます
食事処は 温泉施設の外 一階になります

複合施設なので敷地は広く
入ってまず ロビーの広さに驚く
二階まで天井は吹き抜けになっていて
反面ガラス張りで中庭が見え 開放感抜群です アトリウムホールというそうです

二階に大広間や中華料理屋がある
ここで 高根沢チャンポンが食べられますよ 赤と緑ね

お風呂の浴槽も広いです 露天はひとつですが バームクーヘン半切り形 浴槽内の床は大谷石のような感触で 滑りませんね
肌触りが気持ちいい‼️
内湯は大浴場の他 薬湯 サウナ 水風呂
お子様風呂(温め) 寝湯があります
寝湯は断面が波形で体にフィットします

温泉は ナトリウム塩化物温泉で 淡い褐色 若干焦げた匂いがあります
湯上がりは 肌が少しべとつく感じ
ポカポカ感が長持ちして良い温泉だな

玄関を出て直ぐ正面に ジェラートや飲み物を売る小さいお店があり 風呂上がりにグッド 季節品の 桜ブラン が食べたかったけど 売り切れてました

何はともあれ 疲れた体に 元気あっぷ
できますよ

落ち着いた雰囲気の外観
浴槽は広くはありませんが いろいろなお風呂があるのが特徴
露天は 打たせ湯の圧力があっていいね
寝湯 壺湯 踏石湯 五人が座れる洞窟風呂まであります
替わり湯は 古河らしく 桃花の湯 でした
ロゼワインのような薄いピンク色で くどくない香りもあります
待ち合わせに長椅子も多く 畳敷きの部屋もあり 横になれるのがいいね
天然温泉ではないようです
料金も安いほうです
近くに古河総合運動公園があるので
帰りに寄るのもグッド

ダム湖畔にある地域の施設といった感じ
25mプールや風呂 食堂 売店 いたって普通の施設
お湯は無味無臭無色透明なアルカリ性単純温泉 洗い場と内風呂は余裕のある作り
露天もありますが お湯が無色透明なだけに汚れが目立ちました
気になりだすと長湯はできません
内湯に薬草風呂もあります

いい所です
飯坂温泉よりもさらに奥の穴原温泉に目立つように建っています
館内はいたってゆとりある造りで　窮屈さを感じません　お風呂も内湯　露天ともひとつを除き広々としています
温泉はクセのない透明なお湯で温まります

天皇陛下が来館されたこともある気品ある旅館です　
朝食はバイキング形式でしたが　しっかり地の物もありおいしかったですよ

内湯　露天ともこじんまりしています
露天風呂は片側が切り立った崖のような感じで野趣たっぷり
お湯は温め　薄い褐色で匂いは感じませんでした
　
温泉の受付は茅葺き屋根の家にあって
お風呂場までは階段を降りて地下に行く感じ　外見とは裏腹な造りです

内湯は正方形の小さめの浴槽　5人くらい入ると手足が伸ばせなくなります
露天は石組みで内湯より広いです
無色透明で匂いもほとんどありません
洗い場もそれなりの広さですが窮屈な感じはしないかな
　
脱衣所へ行く前に貴重品を預かるリターン式ロッカーがあり　今まで訪ねた所にはないようなシステム　ロッカーは縦長なので貴重品以外にも服なども入ります(衣紋かけがあります)
狭いですが読書室もあり待ち時間に利用できます　本は寄付されたものなのか種々雑多！

何より自然あふれたよい環境の中で
ゆったりできます

名前は　ReSpa INZAI　リスパ印西
に変わっています
以前と同じオリエンタルな雰囲気は変わりませんが　システムも変わり　入浴　プール　岩盤浴　ライブラリーエリアなどひとくくりで平日¥1800と　利用の仕方でお得になります　お風呂だけならば高いです

平日の夕方に訪れました
そのせいかお客さんが少なく　とてもリラックスできました
ごろ寝ができたり　図書室みたい部屋もあります　お風呂で本が読めるなんて贅沢です　食事どころも雰囲気がいいです

露天風呂はありませんが
建物が高台にあり　お風呂は6階にあるので眺めがいいです