日帰り温泉と道の駅のサイト

昭和4年創業の歴史ある温泉です
露天風呂は休日のみとか
設備の古さは否めません

以前来た時は　もう来ないかも
と後にしたのを覚えています
リニューアルされて初めて来湯です
ホワイトアイボリーで館内は明るくきれいになりました　建物面積は変わらないので
こじんまりした感じですが　浴槽は内湯　外湯ともに広めです
外湯はリニューアル前の面影が残っています　半露天といった感じ　雨には当たりません　風や日の光が入ってきます
肝心のお湯は　半透明の黄土色　温まります　
東関東自動車道富里インターから近いので
帰りにひとっ風呂浴びてもよし　食事も出来て一石二鳥　お米は地元近くの多古米を使っているそうです

地元産の素材を多く使ったバイキングは美味しいです　90分食べ放題
物産品も多種多様で季節毎にまた来たくなりました
お花屋さんも種類豊富で鉢植えに手書きのコメントがあって参考になります

名称が変わって
やまなしフルーツ温泉ぷくぷく
になってます
笛吹川フルーツ公園のそばにあり
ほったらかし温泉の下にあります
甲府盆地を見下ろす高台にあって湯船からの眺めはGood!　内湯より少し下がって露天風呂があるので　中からも景色が見れます　町に明かりが灯る頃からが入り時
　展望は　ほったらかし温泉には及びませんがね！

外観は旅館です　お風呂は内湯は普通の浴槽ですが　露天風呂が面白いです
建物の裏手の山の斜面にへばりつくように通路とお風呂があります
通路は狭く迷路のよう　案内表示はありますが　男湯と女湯が通路の先々に別れてあるので確認しながら行くことになります
浴槽はこぢんまりとして　男湯のひとつは二槽でまあまあの広さ　ここから遠く山並みが見えるそうですが　周りの木が邪魔して　立って隙間から覗く感じですね
お湯は無色透明でした

口コミの評判が良いので　行ってみました。敷地は確かに広いですが　風呂場そのものはそう感じませんでした
ひとつひとつの浴槽はゆったりしてます
夏場の源泉湯は　熱くて直ぐ出てしまいました　
広く種類も多いお風呂ですが　なぜか
印象が薄いです

浴槽が広く　深いです

大浴室はプールを思わせ　一度に100人が入浴できるとか…　深さが1､1mと深く　メインの浴槽としては初めての体験でした
底には黒い玉砂利がひいてあり　歩くと足裏を刺激して気持ちいいです　
お湯は熱めなので長湯には不向きです
　
ここは浴室のみならず　館内や外観まで歴史を感じ　風情ある建物なので　見学されればよろしいかと思います

大きなＬ字型の内湯は温めの設定で　長湯ができます
他に半円形のジェット風呂は小さめですが
“彩りの湯”と銘打ち　色と香りが変わるようです　今日は薄紫色の湯で　香りはラベンダーのようでした
露天は源泉循環掛け流しで　内湯より熱めのお湯　“あつ湯”のひのきの湯　ひのきと言っても　浴槽のへりだけ檜になっているだけです
壺湯が２つあり　これも紅茶色の温泉です
温度は　内湯のぬる湯と　露天のあつ湯の中間だとか…　
カランのお湯の温度調節はできません
ストレートのお湯に勢い無し
サウナには入りませんでしたが　中はわりと広いです　
全体的にこじんまりとした感じですが
お湯はいいですね

ホテルの日帰り湯です
露天はありません
内湯は　大きな扇の形をした湯船がひとつと　源泉そのままの小さな湯船があります
後者は　源泉そのままなので　冬はぬるすぎて入れません
コーヒー色の半透明のお湯は　あちこちで体験してますが　肌がツルツルになり　とても温まります
施設そのものは　くたびれた感じが否めません　温泉だけが　がんばっている感じです

湯船は内湯1、露天1、で露天のほうが広いです。　露天はかなりぬるく、冬は無理でしょう。細々と注ぐ所だけが、多少、熱いくらい。